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gaijinwifegaijinlifeの日記

Texan in Tokyoの良介が外人Wife,外人Lifeのお話をするよ!みんなが笑顔になりますよ〜に♬ 

4章 ~運命の出会い~ ➄告白

良ちゃん物語~マッチョな良ちゃんはこうして成長した~

いよいよグレイスに告白すると決めた僕。

 

 

みんなは外国人に愛の告白ってしたことあるかな? 

 

でも、ここで1つ問題が。

 

どうやって告白すればいいの?

何かアメリカの告白ルールとかあるのかな?

 

正直全然わからなかった良ちゃん。

すぐにアメリカ人の友達に聞きまくった。

 

日本では

「➀告白➁付き合う➂デート」

っていう流れで付き合い始めるよね?

 

でもアメリカでは違って

「➀デート➁もっとデート➂付き合ってるよねウチラ?」 

っていう流れが多いらしいんだ!

ビックリだよね!

僕は最初、

「え?告白しないの?」って衝撃だったもん

まずはデートして話が合うのかを知るんだってさ!

へ〜!って感じ。

 

まぁその話は置いておいて。

 

義理堅い日本男児の僕は、

アメリカ流にまずはデートに誘う方法よりも

日本流にまずは告白しようと決意。

 

じゃあ次はどうやって面白く、

かつロマンチックに出来るかな〜と考えた。

 

色々とアメリカ人の女友達にロマンチックの定義を教えてもらって、

アメリカ人の男友達には面白いサプライズの仕方を教えてもらった。

 

「よし!これでいこう!」

 

事前にグレイスの部屋の前で待機する僕。

隣の部屋には友達が5人ほど待機。

 

僕はドレスシャツを着てちょっとオシャレ。

手には真っ赤なバラの花束とある物が。

 

「おっ!グレイス来たぞ!」

隣の部屋の窓から外を見ていた友達が叫ぶ。

 

バタン!

ドアが閉まる音が聞こえる。

 

・・・カツカツ。

グレイスの足音が近づいてくる。

 

・・・ドキドキ

いやワクワクかな?

 

やっぱり楽しまなきゃ!

 

「何してるの?良介?」

 

・・・そうそう。

この声。

ハッキリと通るけど、どこか優しい、この声。

あぁ、やっぱりグレイスだ。

 

僕は、グレイスが大好きなんだ。

 

戸惑うグレイスに近寄って、

プロポーズするように跪き、

お菓子の指輪を取り出して

 

「グレイス!僕の彼女になって下さい!」

 

・・・ドクン。

 

言っちゃった。

 

・・・数秒の沈黙の後

 

あの大好きなグレイスの大好きな声が聞こえてきた

 

 

「YES!YES!YES!」

 

よっしゃーーー!!!大声で叫び

グレイスを初めて力強く抱きしめて、

ありがとう!大切にするね!と言った僕。

 

勢い良くドアが開き友達が

「おめでとう〜〜〜!」って大騒ぎ!

 

何でこんなに友達がいるのか、

よくわからずにビックリしているグレイスに

「せっかくだから記念に写真を撮ろうよ」と言う僕。

 

カシャ

 

5年経った今でも

この記念すべき写真は我が家の写真立てに飾られてるんだ。

 

本当にいい思い出!

 

♡外人Wife,外人Life♡